谷中喃々堂


谷中、ときどき京都
by kitokito-kamome
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圓朝寄席

先日幽霊画を見に行ったときに、前売券を買っていました。


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第25回谷中圓朝まつりの圓朝寄席です。
18時開演。近所の後輩とともに全生庵に開演直前に行くと、あまりの人の多さにびっくり。
ちっさなお堂の会場に、お客さんが100人以上はいました。


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最初の十数分間は、このお祭りに尽力した谷中の方々のご挨拶が続きます^^;

ここ谷中は、東京の観光産業においても重要な土地。
「小京都」なんて言われるのは癪だけど、と挨拶される会長さんに、思わずにんまり。
さすが粋な江戸っ子、気持ちいい啖呵です^^


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挨拶終わって、落語が始まりました。
きちんと落語を聴くのは初めてでしたが、素直にお話に引き込まれます。

噺家さんの出す音、身振り手振りにその表情、扇子や手拭などの小道具。
限られたツールを駆使して、どんだけお客さんを惹きつけるか。真剣勝負です。


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三遊亭一門をはじめ、バイオリン漫談を売りにするマグナム小林さんなど、演者は多彩。
千円だったのでそんな長くないのかな、と思っていたら、たっぷり3時間も公演がありました!!


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オオトリは、三遊亭好楽さん。さすが真打、非常に安定感のある噺家ぶりでした。

三遊亭一門にとって、きっとこの全生庵という場所での公演は特別な意味があるんだろうな。
「ホーム」で見せる一門のリラックス感もまじって、いい雰囲気でした。


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by kitokito-kamome | 2009-08-23 00:30 | 日々のこと
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