谷中喃々堂


谷中、ときどき京都
by kitokito-kamome
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月夜と眼鏡

根津教会近く、築100年といわれる四軒長屋の一室に、雑貨屋さんがあります。


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下町のちいさなお土産屋さん「月夜と眼鏡」さんです。
この辺りは、不忍通りから一筋入った、隠れスポットな感じがします。

お店の名前は、日本のアンデルセンと名高い児童文学者、
小川未明さんの作品からとったそう。


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月のいいばんのこと、おばあさんが針仕事をしていると、眼鏡売りの男が訪れます。

おばあさんは、なんでもよく見えるその眼鏡を買い、針仕事を終えて、
さて休もうかというときに、今度は女の子がやってきます。

指先に怪我をしてしまったという女の子の正体は…

月夜の眼鏡ごしだけに見ることができる、本当の姿。
きれいな、しずかな、物語です。


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お店には、靴を脱いであがります。
わたしがお店の中に入ると、ちょうどくるりの「ハローグッバイ」が流れ出しました。

レトロな雰囲気の店内には、個性的なTシャツがいっぱい!
Tシャツの柄になっている動物たちも、どことこなく童話めいています。
少し風変わりで、不思議の国のアリスとかに出てきそうです。


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***

連休明けって、仕事に頭がついていかないです。。ふぅ。

あ、昨日谷中で飛行船見ました。


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「ききゅうだ!」と騒いでいるおばさまがいて、ちょっと笑ってしまいました^^
ゆうゆうと、気持ちよさそうに空を泳いでいました。
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by kitokito-kamome | 2009-09-24 23:10 | 日々のこと
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