谷中喃々堂


谷中、ときどき京都
by kitokito-kamome
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2009 MACHI-YATAI project「茶茶茶」

初音の森に突如出現した不思議な建築物。

なんだろう…と寄ってみると、何かのプロジェクトのようです。


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HPをさがして見てみると、MACHI-YATAI PROJECTとは今年3年目になるプロジェクトで、
まちの一画に仮設の空間や装置を配置し、日常の風景を一変させるというコンセプトだそうです。

今年は、谷中の3つの場所に独自の茶室をつくり、不思議な空間を演出しています。


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初音の森につくられたのは、「浮々庵」と名付けられた茶室。
白いキューブ状の風船が、屋根のように連なっています。

ところどころ穴が空いていて、そこから空が垣間見えます。
残念ながらこの日はどんよりなお天気でしたが。。


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夜になると、この風船の屋根、ぺたんと地面に置かれていました。


せっかくだし、他の2箇所にも行ってみよう♪とお散歩を開始しました^^

お次は、吉田屋酒店につくられた、「引戸庵」です。
谷中の町から建具が持ち寄られ、お茶を飲む空間を形作っています。


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最後のひとつは、玉林寺から伸びたささやきの小路につくられた、「響庵」。


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この路は、『喋々喃々』で、根津駅からひめまつ屋まで歩くときに、栞が近道として使うところです。
路の中に木が生えていたり、個人のお宅の井戸があったりして、素敵な空間です。


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こちらは、客人はある一点に留まり、
お客様をもてなす主人が動くことで変化する場をねらった「茶室」。

水の音、茶の香り、風の声、樹の光。
こっそりと秘密のお茶会に参加しているような気持ちになる、おもしろい趣向の野点です。


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昨日はとても寒くて、秋というより冬に近い感じでした。
スタッフの女の子のパーカーのフードの中に、ホッカイロが^^;
ここ、寒いもんね。。


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このイベントは、11月1日までやっています。
だんだんと寒さが厳しい季節になってきましたが、みなさん是非足を運んでみてください!
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by kitokito-kamome | 2009-10-26 23:54 | 日々のこと
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