谷中喃々堂


谷中、ときどき京都
by kitokito-kamome
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東京国立博物館 その1

いつの間にか、街路樹が黄金に輝く季節になっていたんですね。


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こんな穏やかな気持ちで外を歩くのは久しぶりな気がします^^;
今日は友人Sと、東京国立博物館にやってきました。

皇室の名宝展第Ⅱ期を見よう、ということで・・・。


ところが博物館に行ってみたら、すごい人。
正門から中に入ってはみたものの、並ぶ気がしないねぇ。。


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ということで、企画展はアッサリ諦め、法隆寺宝物館に行くことにしました。


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正門から入って左側にずっと進んだところにあります。
奈良の法隆寺から明治11年(1878年)に皇室に献上された宝物が納められています。

昔は保存を最優先にして、週1日しか公開されていなかったそうですが、
今は月曜日を除いて毎日公開されています。


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小ぶりな展示室が6つほどあります。

第2室では、ずらーり、と小さな仏様が並んでいました。
透明なガラスケースで展示されているので、360度ぐるり眺めることができます。

館内は、フラッシュをたかなければ撮影可です♪


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菩薩半跏像(ぼさつはんかぞう)。金銅仏と呼ばれる仏像で、7世紀頃のものです。
アルカイックな表情と、不思議なバランス感覚。
対面していると、心が落ち着いてきます。


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こちらは摩耶夫人(まやふじん)及び天人像。摩耶夫人は、ブッダのお母さんです。
6本の牙をもつ白い象が胎内に入る夢を見て、ブッダを身ごもったと言われています。

この像の摩耶さんは絶対怒ってるよねw、と友人S。


灌頂播(かんじょうばん)を横目に見ながら、2階の展示室へ。
ここの博物館の展示方法は、ほんとにおもしろいです。


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はるか昔に、わたしたちの祖先が創り上げた技術や作品。
精巧な仏像や金細工、絵画や器に、飛鳥時代の息吹を感じます。


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展示室を抜けると、資料室がありました。
陽が射していて、きれい。本を読むでもなく、ぼんやり座っている人がいました。


長くなりますので、2回に分けて投稿します~
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by kitokito-kamome | 2009-11-21 23:17 | 日々のこと
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