谷中喃々堂


谷中、ときどき京都
by kitokito-kamome
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湯島天神の梅

咲くや、この花。


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先週日曜、後輩Hちゃんと、湯島天神に梅見にでかけました。

湯島天神の梅まつりは、昭和33年から開かれており、今年で53回め。
2月上旬より1月間、さまざまな催しでにぎわいます。


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園内の梅の8割は、白加賀という白梅で、だいぶ花びらが落ちてしまっていました。
あんまり咲いてないね~と、露店であふれかえる中を歩きます。

緑と、ピンクと、露店の垂れ幕のコントラストが眼をひきました。


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複雑な枝ぶり。
空のひび割れた、あやしげな迷い路に入りこんだようで。


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こちらは、みんなが集まって写真を撮っていた、豊後梅です。


  『梅一輪、一輪ほどのあたたかさ。』

思わずつぶやく嵐雪の句。


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しだれ梅は、神社の建物によく似合います。
こういうオモチありますよね!と後輩Hちゃん。あるねぇ^^


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湯島天神のなで牛は、カラフル☆
でも露店のかげに縮こまっていて、すこし気の毒でした>_<;


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陽が落ちてからも、ライトアップされた梅を楽しむことができます。


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建物ごとにちがう、梅柄の行灯もみどころ。


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まだまだ寒いですが、確実な春の訪れを感じるのです。


3月の喋々喃々、ここはハルイチロウさんが栞に、

 『あなたといると、なんだか僕、生まれてきてよかったなぁって、心の底からそう思えるんです。』

と伝えた場所。

そんなのずるい、と涙がにじみそうになりながら、
照らされたふるえる花びらを眺めていました。


***

ここ数日、体調も気分もおち気味です。。
季節の変わり目だからでしょうか。

みなさま、お体ご自愛くださいね!
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by kitokito-kamome | 2010-03-02 23:20 | 喋々喃々
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