谷中喃々堂


谷中、ときどき京都
by kitokito-kamome
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洛中桜図屏風 その2 (水火天満宮、本法寺、妙蓮寺)

とおりゃんせ、とおりゃんせ。


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こちら、水火の天神さん。水火天満宮(すいかてんまんぐう)です。

菅原道真を御祭神とし、水難・火難・災禍除の神社として親しまれています。
境内には、紅枝垂桜がふわり舞い降りていました。


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水火天満宮には、菅公がのっかっていたという「登天石」、大願成就の「出世石」、
安産の「玉子石」という3つの石があります。

気をつけていないと見逃してしまいそうな小さな境内に、たくさんの歴史がつまっています。


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お次は叡昌山 本法寺(ほんぽうじ)。日蓮宗のお寺です。


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画家の長谷川等伯が、たびたびこちらを宿にしていたそう。
等伯もこの桜を愛でたのかしら。


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本法寺は、壊されたり、お引っ越ししたり、火事にあったり、
たくさんの困難を乗り越えてきているのですが、
泰然自若、そんなそぶりもみせません。

白く可憐な花が境内をにぎやかにするさまを、
黙って目を細めて眺めているばかり。


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小川通りに出ると、今日庵に遭遇しました!裏千家のお茶室です。
ここにあったのか~、と興味津々。

失礼にならないよう気をつけながら、少し入口から覗かせていただきました。
和敬静寂・・。凛とした緊張感をたたえた空間です。


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続いて、堀川通りを渡ったところにある卯木山 妙蓮寺(みょうれんじ)さんにも伺いました。
御会式桜(ごえしきざくら)のほか、連翹や椿、木蓮など、色とりどりの花が開いています。


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これだけ花が咲いてても、この日の京都は夕方になると気温が低くて。
日が陰ると寒さが増してくるね~と足早に歩きながら、目指すは甘味処です^^
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by kitokito-kamome | 2011-04-05 21:50 | 京都
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