谷中喃々堂


谷中、ときどき京都
by kitokito-kamome
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山鉾巡行 その1

エンヤラヤー。


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7月17日、山鉾巡行。
4年ぶりくらいに見に行きました。

深夜バスをつかっての弾丸ツアーで、
この蒸し暑い時期にやることではなかったと大変後悔しました。。


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京都タワーの地下のタワー銭湯で湯あみしてから、巡行スタート地点の四条烏丸に向かいます。
寝不足で多少ぐったりしていたのですが、この極彩色の長刀鉾を見るなりテンションアップ!


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9時に巡行開始。
炎天下のなか、お稚児さんをのせて、くじ取らずの長刀鉾が先陣を切ります。


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「動く美術館」が目の前を通過。
力強さと繊細さと、すべてを持っている。


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長刀鉾に続く今年の「山一番」は、霰天神(あられてんじん)山でした。
火難除けの神様です。


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四条傘鉾の踊り手さんたち。


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月鉾では、涼しげな細面の稚児人形・於菟麿(おとまろ)さんとは対照的に・・・


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あっつぅてかなわんわ~という声が聞こえてきそうな音頭取りさんたち^^
どこか誇らしげなその表情も、魅力的です!


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それにしても本当に綺麗。
シンプルな柄と複雑な模様が、不思議な調和を醸しています。


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鶏鉾の引き手さんたちが、赤いトサカの鶏に見えます。。


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こちらのタペストリーも絢爛豪華。


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衣装の個性や美しさも見どころです。

綾傘鉾の囃子方(はやしかた)さんの衣装は、帯に「綾」の文字。
色使いや合わせ方、柄と地のバランス。見飽きません。


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傘鉾は、雅な風情をたたえています。
鉾だけど小柄で、たよりなく揺れて。

両手でそっと包みたくなるような、かわいらしさがあります。


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巡行中、前後の山鉾で粽を交換しあいます。
こちらは、綾傘鉾と郭巨山で粽を交換しているところ。

炎暑の中、裃に身を包み、礼節を守って言葉をかわす。
これは神事なんだと実感する一コマでした。


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菊水鉾の引き手さんたちが並ぶ様子を見ていると、運動会の綱引きを思い出します。。


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写真の量が多いので、2回に分けて載せていきますね。
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by kitokito-kamome | 2011-07-19 23:12 | 京都
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