谷中喃々堂


谷中、ときどき京都
by kitokito-kamome
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

涸沢 その2

いざ涸沢。


b0188769_23432399.jpg



2日目、4時起床。本日は晴天なり♪
横尾山荘の向かいにある吊橋・横尾大橋を渡るところからスタートです。

5時から朝食だったので、出発したのは5時45分くらいだったかな。。


b0188769_23433173.jpg



太陽の光に照らされて、山のさきっちょが輝きだします。
逆にまだ太陽が届かない部分は、ひっそりと朝を待っていました。


b0188769_23434056.jpg



最初の1時間くらいは、ほとんどアップダウンがなく、登る部分があってもこの程度です。
体を慣らしていくのに、適度な運動になります。

出発したときはフリースをはおっていたのですが、途中で暑くなって脱いじゃいました。


b0188769_23434669.jpg



河原沿いの道を歩くのですが、時々樹木の切れ間に、屏風岩を望むことができます。
国内最大級の岩場だけあって、きりたった岩肌は圧巻。

この屏風にアタックしてる人がいないかな~と目をこらしてみましたが、さすがにいませんでした^^;


b0188769_23471948.jpg



横尾から1時間くらいで本谷橋に着きました。

この橋を渡った向こう岸が、休憩スポットになっています。
この先が急登になっているので、こちらで休んでいく人が多かったです。


b0188769_23502356.jpg



この橋、歩くとけっこう揺れるんですよ~。
みょーん、と橋の上で飛んで遊んでいたら、友人Nに怒られました。。ゴメンナサイT-T


b0188769_23441329.jpg



さて、ここからが本格的な登り。
本谷橋を過ぎた直後の急登はなかなか疲れますが、そこを抜けるとキツさが多少和らぎます。

地図では「ガレ沢を数回トラバース」とあるのですが、トラバースといってもこの程度で、
特段危険を感じるようなところはありません。

 ※ガレ沢:石や岩が堆積していて、歩きにくい斜面
 ※トラバース:山の斜面を横断すること


b0188769_234422100.jpg



沢沿いの道なので、絶えず水の流れる音が聞こえてきて、気持ちはとっても爽やか。


b0188769_23443036.jpg



陽の光も、いー感じでさしこんできます♪


b0188769_23443796.jpg



遠くに涸沢の雪渓が見えてくると、テンションがあがります!


b0188769_23444566.jpg



足元に目を落とせば、高山植物も夏を謳歌していました。


b0188769_2345068.jpg



やがて、今夜のお宿・涸沢ヒュッテの標識が登場します。


b0188769_2345721.jpg



写真の中央からちょっと右寄りのところに、小さく人影がうつっているのですが、見えますでしょうか?
雪渓を横目で見つつ、この道を登っていきます。


b0188769_23451538.jpg



本谷橋から登ること約2時間、午前9時くらいに涸沢ヒュッテに到着です☆ 

横尾の標高1,620mから、涸沢の標高2,309mへ。そこそこ登りました。


b0188769_23452497.jpg



ほんとに今涸沢にいるんだ、と感動をかみしめる友人N。

写真でしか見たことなかったのに、その写真の中の世界に今自分がいるんだもんね!と
興奮冷めやらぬ様子でした^^


b0188769_23453499.jpg



売店を覗くと、天井に涸沢ヒュッテの手ぬぐいが飾られていました。
山の版画家・畦地梅太郎(あぜちうめたろう)さんデザインで、独特の雰囲気をもっています。

妙に惹かれて、モスグリーンとグレーの手ぬぐいを買っちゃいました♪
山では手ぬぐいは重宝ですからね~。


b0188769_23454213.jpg



無事登れたので、お祝いにソフトクリームで乾杯☆
生き返ります^^


b0188769_2345548.jpg



で、肝心の涸沢カールの大雪渓は、こんな感じでした。
興奮してたせいか、見返してみるとあまりまともに撮れてる写真がなくて^^;


b0188769_234666.jpg



真ん中に見える小屋が涸沢小屋で、その前がテン場(テント場)です。
うしろの山は、キタホ(北穂高岳)方面。

早朝はあんなに晴れていたのに、もやもやと穂高連峰を雲が覆い始めていました。


とりあえずヒュッテに荷物を置きましたが、まだまだ時間がありますし、
どこかのピークを目指して登ろう、ということに。この登りが、なかなかにハードでした。。

長くなりますので、次回にまわします☆
[PR]
by kitokito-kamome | 2011-08-24 00:39 | 山時間
<< 涸沢 その3 涸沢 その1 >>