谷中喃々堂


谷中、ときどき京都
by kitokito-kamome
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カテゴリ:旅時間( 37 )

秋田・大人の修学旅行 その4(五社堂ほか)

信仰を、肌で感じる。


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二日目の最初の目的地は、なまはげ館です。
行くまでは、おもしろいのかな?とちょっと疑っていましたが、行ってよかったです。

なはまげというとよく思い浮かぶ鬼の面は、観光用に近年作られたもので、
実際にあの顔のなまはげを使っている地区は無いそうです。

なまはげ館には、市内の約60地区ごとに異なる
ナマハゲの面・衣装などの実物が展示されていました。

その顔ひとつひとつが、本当にユニークで。
観光用の、ある意味整ったお面とは全然違う、
いびつで、原始的な力をまとった神秘的な面。

なまはげが、共同体の外側からやってきた来訪神であることが直観できました。


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ベタに、なまはげに変身するコーナーがあり、友人ズが挑戦しました。
これがいわゆる観光用のお面ですね。

カメラの使い方を教えてくれる青いなまはげ、意外と親切(笑)


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なまはげ館の隣にある男鹿真山伝承館では、
なまはげ問答のパフォーマンスを見ることができます。

こちらが真山地区のお面。ちょっと魔物っぽいですよね。


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お次は入道崎へ。

白黒の縞模様の灯台は、日本の灯台50選に選ばれているそうです。


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とにかく、寒くて・・。
でもこの舞台、火サスごっこをやらなくては!と工夫して写真を撮ろうとしてみたり笑

今度はぜひ夏に来てみたいです。
一面の芝生が青空と海に映えるだろうなぁ。


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そして、今回の旅の最大の目的、赤神神社の五社堂です。

5匹の鬼たちが積んだという九九九の階段を登っていきます。


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およそ2000年昔のこと。
漢の武帝が5匹のコウモリをつれて男鹿にやってきました。

コウモリ5匹は鬼に姿を変え、武帝にお仕えしていましたが、
年に1度の正月休みに村人を襲うようになりました。

困った村人は、一晩に1000段の石段を築けば1年に1人娘を差し出すが、
できなければ村には来ないでくれという賭けをもちかけました。

鬼たちはすさまじい勢いで石段を積み上げましたが、あと1段というところで、
天邪鬼が一番鶏の鳴きマネをして夜明けを告げると、
悔しがりながら山へ帰っていったといいます。


本当は石段が何段あるのか数えようとしていたのですが、
石の積み方がグサグサで・・・数えられませんでした=_=;


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五社堂につくまで、石段を15分くらい登ったでしょうか。

途中から雪が降りはじめました。

どうしても早く目的地につきたくて、先にひとり石段を進みます。

登る自分の足音と息遣いと、あとはしんとした森の空気だけで。

あの風景に、もうすぐ会える。

早くその場に立ちたい、と気持ちが逸りました。


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あの写真家もきっとこの場所に立ったんだ、と思いながら、シャッターを切りました。

わたしをこの場所に連れてきてくれたのは、石川直樹さんの一枚の写真です。
『世界を見に行く。』という写真集におさめられています。(→☆)

石川直樹さんのことは、谷中のギャラリーで開かれた写真展で知って、
その後ほぼ日の連載を見つけて、そしてこの五社堂の写真に会って、
男鹿半島までやってくることになった。

過去からつながってる。
ここから、どこへつながってるんだろう。


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雪はわずかの間に色彩を奪い、輪郭を際立たせる。

ここに祀られているのは、5匹のなまはげだといいます。


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山をおりる頃には、道はすっかり様相を変えていました。
弥生の末頃、秋田はまだまだ冬なのでした。


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冷えた体は、稲庭うどんであたためます♪
食に温泉に文化に生物に、盛りだくさんの秋田修学旅行でした^^

今回の旅で訪れることができたのは、広い秋田のごく一部だけ。
友人がまだ秋田にいるうちに、もう一度くらいは行きたいなぁと思います。


***

ソメイヨシノも散ったというのに、寒々しい写真で季節外れですね。。^^;

次は桜の写真を載せたいと思います。
今年は全然載せてなかった・・。
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by kitokito-kamome | 2012-04-24 23:50 | 旅時間

秋田・大人の修学旅行 その3(ホテル帝水)

早春の男鹿を奏でる夕餉の献立。


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今宵のお宿は、海と入り陽のホテル帝水。
水族館のすぐ近くの高台にあります。

凍えた体を温泉であっためたら、海の幸満載の夕食が待っていました^^


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サザエの土佐煮などの前菜、ローストビーフ、
旬の地魚盛り合わせ、アワビの素味噌焼き(もとみそやき)。

アワビを包む甘めの味噌の味わいが濃厚でした。


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お食事をいただいていると、ホテルの方が何やらお料理の支度を始めました。
真っ赤に焼けた、熱そうな石がたくさん。。


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タイ、ブリ、カワハギなどをぶつ切りにしたものと、お野菜が少々。


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では、始めさせていただきます、と調理が始まったのが、男鹿名物の石焼料理です。

もともとは、漁師さんたちの賄い料理だったそう。
まずは魚の切り身を木おけに入れていきます。


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そこにあっつあつの石をどんどん投入して、いっきに水の温度を上げることにより、
魚の身をひきしめ、アクを出させます。

アクをとったら、お味噌を溶き入れます。


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最後に野菜を入れ、熱した石に押し付けてネギに焦げ目をつけるのが、ホテル帝水流。
香ばしい匂いが立ちこめます。


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岩のりを入れた大きなお椀にざくっと盛り付けて、できあがり☆
これはもう、郷土料理の鉄板だと思います。味噌ラブヽ(●´ε`●)ノ

男鹿産の甘鯛釜飯とともに、〆にいただきました。


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しばらく部屋でまったりと過ごし、あれ開けよっか、とお昼間に買っておいた地ビールを出してきました。

旨ネイガーに、なまはげボック。わたしは旨ネイガーの方が好きでした。
さすが秋田発・地産地消型オリジナル・ヒーロー、超神ネイガーです!!


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さらに新政(あらまさ)の発泡生酒と、市場で買ったソフト鮭とば。

すっかり新政のファンになりました♪ 
奇しくも今日の飲み会のお店でも新政があり、みんなにオススメしちゃいました^^


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修学旅行・・・ってことは、やっぱUNOですよね(´艸`)

ご近所友人Sが持ってきてくれたので、みんなでやることに。
昔と違うのは、傍らに新政があることですね^^;

わたしのカード、弱っ!おかげでよく負けました~。

久しぶりすぎて、みんなルールがあやふやで。
出てる数字より大きいやつ出すんだっけ?と、大貧民と間違ってる人が多かったですw


日付が変わるまで遊んで、星を眺めに露天風呂に行ってから、心地よい眠りにつきました。


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翌朝、天気予報を見て諦めていた晴れ空に出会うことができました。
また露天風呂から、爽快な朝の海を眺めます。

自然の力が東京よりも強くて、肌に触れる空気も濃い気がする。
おいしい朝ごはんでさらにパワーをチャージして、
2日目も秋田を満喫するぞ!と気合を入れたのでした^^
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by kitokito-kamome | 2012-04-21 01:59 | 旅時間

秋田・大人の修学旅行 その2(男鹿水族館)

はじめまして、男鹿の海。


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今回はどうしても男鹿に訪れたい場所があったので、
男鹿半島メインの行程を組んでもらいました。

市場を後にして、車を1時間ほど飛ばし、男鹿水族館GAOへ。

入口はいってすぐのところに、男鹿の海を再現した大水槽があります。
こちらの水族館、地元の海を大事にしている感じが良かったです。


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秋田に赴任中の友人Kと、マイルを利用させてくれた友人Mは、
生物関係の仕事に就いているので、一緒に水族館を見ているとおもしろいウンチクが聞けます。

生物屋さんならではの目の付け所がおもしろくって。
なんで極彩色の植物や動物は南方に多いのかな?太陽の光が関係してるんじゃない?とか、
わたしが考えたこともないようなことを疑問に思ったりするみたいで、話してておもしろいです。


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あ、メダカ!
ずいぶん久しぶりに見ました~。
小学生のとき、オスとメスの見分け方を習いましたよねっ。全然覚えてませんが^^;


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こちら、今回一番びっくりした、トノサマガエルのアルビノです。


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こちらが通常のトノサマガエル。
友人Aは大のカエル好きで、ずいぶんと興奮してました^^;

実は友人Kはこのトノサマガエルをインデックス(指標)にして、
生物多様性の研究をしているようです。

あまり専門的なことはわかりませんが、優れた研究者は、
素人にもわかりやすく研究内容を話してくれるものですね。


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秋田の県魚、ハタハタです。

お正月にやってくる、おめでたい魚だと聞きました。
お腹のブリコ(卵)が、ぬるっとしてておいしいんですよね。

水槽の前で、垂涎・・・笑


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海のギャング、ウツボ。


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こちらはチンアナゴ。
臆病な魚で、ほかの魚が近くを泳ぐだけで、砂の中に潜ってしまいます。
シャッターチャンスを狙って、水槽にはりついてスタンバってました^^;

水族館の売店ではかなりスポットがあてられていて、
チンアナゴのオリジナルソングまでありました・・。


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展示方法もなかなか凝っています。
水の中に目を向けると、大きな魚がゆるりと横切りました。↓


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奥に見える長いのが、世界最大の淡水魚・ピラルクです。
手前のは何でしたか・・ナマズのお化けみたいなの^^;


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これ、何かわかりますか?ピラニアです。
意外と気が小さそうな顔してますよね~。


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男鹿水族館の看板、ホッキョクグマの豪太くんとクルミちゃんです。
ちょうどお見合い中で、昼間同じ空間で過ごしていました。

お見合い、うまくいくといいですね!


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ペン。


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ちょっと、ナルシスティック?( ̄∇ ̄)


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水族館のすぐ近くが海です。日本海らしい、武骨な海。

あいにくお天気が悪くて、ひどく寒かったので、外を観光する気にもなれず、
時間をかけて水族館を見て回ることができました。


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最後は売店でお土産さがし。
なまはげホッキョクグマ発見です!

友人たちは、男鹿の塩ソフトを買っていました。よく食べるね・・。
一口もらいましたが、まったく塩辛さはなく、しっかりしたクリームが美味でした♪


***

今回は写真が多くなってしまいました ( ´_`)ゞ
秋田旅行写真、あと2回くらいおつきあいください。
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by kitokito-kamome | 2012-04-17 22:38 | 旅時間

秋田・大人の修学旅行 その1(秋田市民市場)

食彩の王国、秋田。


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先日、秋田に行ってきました。

中学・高校の同級生である友人Kが、今、秋田に赴任しています。
わたしを含めて同級生4名で押しかけてきました^^

友人Mのマイルを利用して、羽田から秋田まで片道1万円でフライト!
交通費が安いと、心理的に近く感じますね~。

だいぶ雪は溶けたよ、と聞いていたのですが、空港のまわりはまだ雪が積もっていました。
秋田空港から、友人Kの運転でまずは秋田市民市場に向かいます。


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JR秋田駅の近くにある、大きな市場です。
青果・水産メインのテナントが入っていました。

映画『かもめ食堂』や『プール』では、ロケ地の市場のシーンがあってすごく好きなのですが、
旅行先でマルシェに行くのって楽しいですよね♪

その土地ならではの食材とか、食品加工物を見てまわります☆


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この時期は、山菜が豊富に出回っていました。

聞いたこともない山菜があって、どうやって食べるんだろう?と興味津々。
「ひこひこ」って、不思議な名前だなぁ。


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ばっけ味噌のため、ふきのとうを購入。
その辺で摘んできて、ラップをかけたみたいな臨場感がいいです^^


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アザミもたくさん見かけたなぁ。
天ぷらにして食べるみたいですよ。


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魚介ゾーンも見ごたえありました!
なめたかれいが、子持ちでお腹ぱんぷくりん・・・。

おいしそー、ですが、お値段もなかなか^^;


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ずらりと並んだ珍味が、食欲を刺激します。

ご近所友人Sを筆頭に、今回の旅のメンツはみな食いしん坊ばかり。。
もうここでお昼食べようっ (`・ω・´)キリッ と、すばやく分担して調達してきました。


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お弁当屋さんで白飯を調達する白飯班、
ご飯にのっける、すじこ・塩辛・まぐろの剥き身を調達するのっけもん班、
じゅんさいと寒ブリとねぎのおつゆを調達する汁もん班、
すべて合わさって奇跡の市場ランチ☆

市場の中の休憩スペースで、一心不乱にご飯を食べるわたしたち。。。
通りすがりのおばちゃんに、まぁ~いいもん食べてるのね~と声かけられちゃいました^^;


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嗚呼、なんて去りがたい市場・・。

夜用のお酒やおつまみを買ったり、ばっけ味噌用のお味噌を買ったり、
存分に満喫させてもらいました!
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by kitokito-kamome | 2012-04-16 23:24 | 旅時間

草津よいとこ その2

白雪、清らに光る。


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翌日は、草津国際スキー場へ。

スノーシューをやってみたかったのですが、帰りのバスの時間とうまく合わず、今回は諦めました。
春までに、体験できるかな~。


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ロープウェーで上を目指します。

当然のことながら、まわりはスキーウェアのみなさんばかりで、
観光スタイルのわたしたちは、浮きまくりでした^^;


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ウィンタースポーツは怖くてやったことがなくて、スキー場にちゃんと入ったのは初めてでした。

スキー場って、きれいなんですねー!
そして太陽の光が雪に反射して、まぶしい!!

真っ白な斜面を、ついーっと滑走する様子を見ていたら、スキーをやってみたくなりました^ε^
単純ですね。。


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山頂駅に到着です。

みなさんが滑り出すところを横で見ていましたが・・・やっぱり怖いなぁ。
でも小さい子も器用に滑ってるしなぁ。。

人生で一回くらい滑ってみてもいいんじゃない?と薦められ、だいぶ心が傾きました。


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さらにリフトで登っていきます。


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本白根ゲレンデの滑り口から。

山がきれいすぎて、感動しました。
やっぱりスノーシューで白根山の火口湖まで行ってみたかった~!


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樹氷みたいなものを発見しました。
けっこう風が吹いてて、寒かったです(((=_=)))

念のため、山用のインナーダウンを持ってきていてよかった☆
小さく圧縮できるので、持ち運びに便利なんです。


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あれって、たぶんアルプスだ!

アルプスといえば・・・『岳』の最新刊が最近出たんですけど、
三歩がローツェで事故ったりしないか心配なんですよね。。

冬の北アルプス、上高地から眺めるだけでも、いつか行ってみたいです。


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リフトは帰りの方が怖かったです~ (>ω<、)


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山頂駅まで戻ってきて、ピリ辛味噌ラーメンをいただきました♪

しゃきしゃきの野菜炒めとたっぷりコーンのトッピング+辛みスープで、
体が芯から温まりましたよ(´ー`*)
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by kitokito-kamome | 2012-03-15 00:07 | 旅時間

草津よいとこ その1

草津ぅ よいとこぉ~、一度はぁ おいでぇえ♪


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先々週末、草津温泉に行ってきました。

東京は丸ビル前から、のんびりとバスに揺られてホテルへ直行!

草津温泉って、初めて来ました。
電車だとアクセスしにくい場所にあるんですね。


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少しホテルで休んでから、散策に出かけました。

西の河原(さいのかわら)公園は、一面の雪景色。


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空気がぴんと張りつめてて、寒いけど、きもちいいー!


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草津の中心部、温泉街のほうまで来ました。
これぞ由緒正しき、ニッポンの温泉街のまちなみ!

温泉街のそぞろ歩きって、楽しいですよね^^
温泉まんじゅうをぱくついたり、おつけものの試食をつまんだり♪


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なんだか心惹かれる妙なものもチョコチョコありました^^;

左下は、ワンカップに入ったクッキーです。
バターの風味がやさしい、さっくりした食感で、お土産にオススメです☆


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草津といえば、やはりこちらがシンボル。


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湯畑です。

お湯を冷ますためのものなのかなと思っていたのですが、
湯の花を採取する畑、という意味もあるそうですね。


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夜のライトアップをしている時期もあります。
幻想的だろうなぁ。


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スキー場が近くにあるだけあって、草津は雪がたっぷり。
こんなかわいい、うさスノーマンもいました^^


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ホテルに戻って、温泉に入ってから、お待ちかねの夕食です。
夜はフレンチのコースをいただきました。

食後は部屋でごろごろしながら、テレビでやっていた映画「ライアーゲーム」を見ました。

友人もわたしも、ドラマを見たことがなく、いきなり映画から見てしまったので、
「???」って感じでしたが。。^^;

そんなゆるい夜時間を過ごすのも、温泉の楽しみのひとつです。
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by kitokito-kamome | 2012-03-13 23:04 | 旅時間

雪の果て

白銀の世界へ!


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お天気に恵まれて、美しい雪山に出会うことができました。

冬には冬らしい場所に出かけるのって、いいなぁと思います。
昔は寒いのが大のニガテで、雪山に行くなんて考えられなかったのですが^^;


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帰りの関越道の渋滞により、1時間遅れで東京到着。。
今夜はゆっくり休みたいと思います☆
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by kitokito-kamome | 2012-03-04 22:11 | 旅時間

三浦半島 その3

茜さす、帰路照らされど・・・。


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温泉から出て、夕日スポットに向けて車を走らせるも、渋滞につかまってしまいました。

どこかで曲がって、とにかく海に出よう!とナビとスマホを総動員。。^^;


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結局山にさえぎられて夕日を見ることはできませんでした。


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でも、夕日のいたずらで、富士山を見ることができたんです。

右側にうっっっすらと富士山のシルエットが見えるの、わかりますでしょうか。
肉眼だともっとはっきり見えたんですよ。


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それに、この見事なグラデーション。
こんな光景、生まれて初めて見ました。


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写真を撮るのもいいけれど、あの釣人みたいにこの場所に溶け込んでみたい。


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大空のキャンバスに、飛行機雲が筆をすべらせて。
本当に気持ちの良い1日でした。


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陽が暮れてから、JAよこすか葉山の農産物直売所「すかなごっそ」を覗いてきました。

旅先では、道の駅や直売所に必ず立ち寄るようにしています。
地元の農産物や調味料などをお土産にしたくて☆

「すかなごっそ」って方言か何かかと思ったら、
「よこすかの大地に育まれた新鮮野菜のごちそう」を縮めた造語だとか。・・・・・。

名前はともかく、手作りのふき味噌があったのでいただいてきました。
そして気になったのが、横須賀産の「コールラビ」という野菜です。

はて?聞いたこともない。。
形もちょっと不気味だし、どういう系統の野菜なのかよくわからないなぁ。

興味をひかれて、買い求めました。


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グーグル先生に聞いてみたところ、
コールラビとは、ドイツ語で「キャベツカブ」という意味なのだそうです。
なので、コールラビと油揚げのお味噌汁にしてみました。

あ、思ったよりおいしい。
ちょっとお芋っぽいほっくりさのあるカブ、って感じです。
葉っぱは少しえぐみがあるので、もっと細かく刻んだ方がよかったです。。
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by kitokito-kamome | 2012-01-15 01:02 | 旅時間

三浦半島 その2

めしませ、ネギトロ丼♪


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三浦半島の三崎港といえば、マグロが有名です。
「磯料理 魚のカネあ」さんにて、友人はまぐろの漬け丼、わたしはネギトロ丼を注文しました。

一緒に出てきたのが、三浦大根のおつけもん。
タンパクだけどほんのり甘みがあって、好きな味でした。


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この日はサザエが大漁とかで、半額で壺焼きをいただくことができました^^

友人は肝の部分が苦手~、と言ってましたが、結局食べて、おいしい!と感動してました。。


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お店の付近には、お土産物屋さんが立ち並びます。

こういう貝のコレクション、子どもの頃持ってたよね!!と盛り上がりました^^;
幼い頃は、なぜか宝石みたいにキラキラして見えてたんですよね~。


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お店をひやかしながら、城ヶ島灯台のほうまで歩いていきます。


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また海に出て。


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何度見ても、不思議な地形。


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地平線が、まぁるく見えて。


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近くで見ると大きな構造物も、ここから見ると地面に必死にへばりついてるみたい。

小さく、いとおしい、ヒトの造形物。


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この建物は、城ヶ島京急ホテルです。
これ絶対火サスの舞台じゃない!?と友人と大喜び。。^へ^;

こちらで日帰り温泉に入りました。
たまたまでしょうか、あまりお客さんがいらっしゃらず、
一瞬貸切になるくらいで、ゆっくりとお湯につかることができました。

露天風呂からは、海を眺めることができますよ。


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次回で三浦海岸ラストです☆
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by kitokito-kamome | 2012-01-13 23:26 | 旅時間

三浦半島 その1

本日ハ、快晴ナリ。


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冬休み最後の日、友人に車を出してもらって、海沿いドライブしました♪


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やってきたのは三浦半島。

三浦半島は、わたしの中ではベストドライブコースです。
車道が海に近くて、ずっと海を見ていられるから。

お昼前、半島の南端にある城ヶ島に到着しました。


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この日はコートを着ていると多少汗ばむくらいの陽射しで、
海からの照り返しに目を細めながら歩きました。

今日は似たような写真ばかりになってしまいました。すみません。。>_<;
なんだか感激してしまって、どんなにシャッターを切っても物足りなくて。


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三浦半島の南部一帯は、海水による浸食と海底の隆起がくりかえされて、
海岸段丘(海食台)という地形になっています。

自然による彫刻の美は、見飽きることがありません。

地学の授業で昔習ったのかなぁ?と友人と頭をひねりましたが、何も思い出せませんでした^^;


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ひとり立つ白亜の塔・・・安房崎灯台です。

このあたりの海は、岩礁が入り組んだ複雑な地形で、石鯛などの釣り場になっているようです。
広大な空と海をバックに釣り糸を垂れる釣人が絵になっていました。


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穏やかな凪いだ海。この海が、牙をむくこともある。
恵みと、恐怖と、両方もっているもの。

気仙沼市の復興計画の副題は、「海と生きる」なのだそうです。
それを知った時、この短い言葉の重さに胸がつまりました。


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城ヶ島公園の展望台から。


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ピーヒョロロロロ、とトンビが鳴いて。

空を仰ぎました。


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by kitokito-kamome | 2012-01-12 23:36 | 旅時間